受験を考えよう - 2008/05

大学受験は、中学受験でもう始まっている

2008年05月30日(Fri)▲ページの先頭へ
家庭が寛ぎや癒しの場でなくなってしまう、中学受験のデメリット
能力的にも経済的にも無理をして中学受験をするケースなどでは、やっとの思いで合格したものの、難易度の高い学習についていけなくなって落ちこぼれたり、経済的破綻を招く危険性もあり、こういったデメリットも考慮しておかなければいけません。


デメリット例として「家族間のコミュニケーションが激減する」「受験する本人以外の家族も多くの制約を強いられる」「経済的に追い詰められる」などは、決して軽んじられないことですね。


受験に徹する余り、家族のコミュニケーションやレジャーがなくなってしまうというデメリットも有り得ます。
私の知り合いにも、以前はバーベキューや旅行、スキーやキャンプなどと仲良く出かけていたのに、中学受験に臨んでからというもの一緒に出かけることすらなくなったご家族があります。


受験体勢に入ると、どうしても家族間がギスギスしますね。
本人も家族も制約が増えてストレスがたまり、点数や偏差値に神経をすり減らしているので、致し方ないのことだと思います。
このように家庭が寛ぎや癒しの場でなくなってしまう、それも中学受験のデメリットにほかなりません。


2008年05月25日(Sun)▲ページの先頭へ
受験時期が近づくと、テストの点や偏差値に過敏になる
受験時期が近づくと、テストの点や偏差値に過敏になる余り、親も子も精神的に疲労します。
また、悪いテスト結果が続くと、子供の自信喪失を招き、ときに性格まで歪めかねません。
通塾により生活時間が深夜にずれ込み、本人以外の家族の生活にまで影響を及ぼすこともあるでしょう。
これはデメリットのほんの一部だと言えます。


ほかにも「家族間のコミュニケーションが激減する」「受験する本人以外の家族の生活にも時間的制約が生じる」「家族や家庭が神経過敏になりやすく、それがストレスとなって蓄積しやすい」などなど、デメリット例はまだまだあります。


高校入試という良い意味での刺激がないため、せっかく入った中学であるにもかかわらず、勉強に対する意欲が持てなくなる子がいる報告例もあります。
これも大きなデメリットとして懸念されることですね。


2008年05月20日(Tue)▲ページの先頭へ
中学に合格して入学しても
無事に中学に合格して入学してしまったことで完結してしまい、高校入試というステップがないことも影響して、子どもの学習意欲に「中だるみ」傾向が生じやすい心配があります。
これもデメリットのひとつです。


また大変な思いをして希望校に合格しても、万が一、その環境が子どもに合わなかった場合は、6年間の永きに渡って我慢しなくてはいけなくなります。
ましてや一度「いじめ」などの被害にあえば、逃げ場を失くしてしまいかねません。


「成績にばかり捉われる」「テストの結果に一喜一憂して、そのうち疲弊する」「親子間の受験意識の差による争い」「早くから受験体制に入ることで、いよいよという時期にはすでに挫折している」これらは全て中学受験のデメリットだと言えます。


2008年05月15日(Thu)▲ページの先頭へ
中学受験のデメリット 親にも負担が

中学受験のデメリットとして子どもの時間的、身体的な負担をあげましたが、同時に親にも負担があります。

また、親にとってのデメリットは「金銭的な負担」これにつきますね。

まず、受験にいたるプロセスで、塾や家庭教師で相当な出費を覚悟しなくてはなりません。進学塾の費用は、講習費用や模擬試験代などに夏期講習や冬期講習も受けさせたいとなると、月平均5〜6万は軽くいきます。

無事に合格したら、今度は高額な授業料を数年間払い続けることになります。

受験・合格にいたるまでに相当な出費を覚悟する必要があります。
親の収入との兼ね合いで、中学受験をあきらめるケースも当然あるだろうと思います。



2008年05月10日(Sat)▲ページの先頭へ
中学受験のデメリット
中学受験のデメリットとして考えられるのはどのようなことでしょうか。

中学受験のデメリットと思われることのひとつは、まず何といっても大きいのは、子どもの時間的、身体的な負担です。
中学受験のデメリットのひとつは、子どもにとって受験勉強がとても過酷だということです。
本来なら遊びたい盛りの小学校中学年の子どもが、遊ぶことを我慢して勉強に取り組まなくてはなりません。
中学受験そのものの難易度が高いため、子ども自身の精神的負担と、時間的制約(趣味や遊びに割く時間がなくなる)が大きくなります。

「親が受けろと言ったから」とか「友達も受けるからなんとなく」といった程度の意識の子どもには、到底耐えられないほどの勉強量が必要で、これが最大のデメリットになります。このデメリットを克服するには、絶対に合格したいという子ども自身の強い意志が必要です。


それほどに中学受験の出題レベルは圧倒的に難しいのです。
それは昨今、中学受験が注目され過ぎたことにより、中高一貫校の入試競争が激化し、特に有名な私立校などにおいては、非常に難易度が高くなってしまったことです。

それで、子どもにとっては受験勉強そのものが相当なストレスになり、いざ本番!という頃には、すでに余力が残っていない状況に陥ることも充分あります。


2008年05月05日(Mon)▲ページの先頭へ
中高一貫教育にデメリットはないのでしょうか?
年々増加する中学受験ですが、中高一貫教育にデメリットはないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。
どんなことにもメリットがあればデメリットもあるものです。中高一貫教育も然りです。
学習面、精神面、生活面、すべてにおいて優れていると思われがちな中高一貫教育ですが、メリットばかりでないのもまた事実です。


どんなことにも裏と表、功と罪がありえるのと同じく、中高一貫教育にもまた、避けては通れないデメリットがあるのです。
好ましいメリットばかりに注目せず、中学受験のデメリットからも目をそらさず、それでもメリットの方が勝ると思えたときこそ、中学受験に踏み出すべきなのではないでしょうか。

デメリットから目をそらして中学受験をしても、そこには本当の意義は見出せないはずです。
この事実から目をそらしていては、わが子にとって本当に正しい進路選択をしたことにはなりません。


   


大学偏差値一覧
有名中学を受験するためには、子ども自身の相当な努力や自己規制が不可欠です。そのことで子ども自身のストレスは増大すると思います。また塾や家庭教師などにかかる親の経済的負担など、それなりの代償が必要です。


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親子で充分に話し合った結果、中高一貫校を受験すると決めたら、少しでも早い段階から準備態勢に入るのが望ましいでしょう。そして、あとは本人と親の上手な連携プレーで、目標に向けてがんばるだけです。

カレンダ
2008年5月
       

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