受験を考えよう - 2008/04

大学受験は、中学受験でもう始まっている

2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
中学受験のメリット
人気の高い有名中学校には理由があります。
少子化の傾向が強い現代社会において、1人ないしは2人程度のわが子にかける期待はおのずと大きくなるのでしょう。
多少無理をしてでも有名中学校に進むのに、親がわが子に期待するのは「難関大学出身」の肩書きだけには留まりません。

人間は勉強だけできても駄目ですね。学習面の良さだけではなく、生活や精神面においても高めてほしいという親の期待と優秀な人材を育成し続けてきた有名中学校の誇りと伝統です。

人気の高い有名中学校というのは、これまで多くの優秀な人材を輩出してきた伝統校ならでは伝統や格式があり人格指導にも力を注いだ教育をめざしています。
ですから、6年間在籍するうちに知らず知らず、正しく志の高い人間が形成される期待も持てると言えますね。

人気の高い有名中学校というのは、この点も充分考え合わせており、人格形成にも着目した指導が行われているところがほとんどです。
これも中学受験のメリットだと思います。


2008年04月25日(Fri)▲ページの先頭へ
中学受験というのは難関大学へ現役で合格するための1ステップ
どんなに高名な中高一貫校に入学したところで、中学受験というのはそれで終わりではなく、難関大学へ現役で合格するための1ステップです。
それこそが、困難がいろいろあっても受験したいほどの人気中学の所以とも言えます。
だからこそ、いかなる犠牲や代償を払っても入学したいと思う人が、後を立たないわけですね。


苦労して入学したからには、そこで学ぶべきは大学受験に向けての高レベルで質の良い学習内容でなくてはなりません。

中高一貫校は、6年間をかけて大学受験に向けてのカリキュラムが組まれている学校も多いです。
6年間を通しての学習内容がきちんと体系化されることで、無駄な重複や不連続がなくなり、卒業までに必要充分な高い学力を身に着けることができます。
これが、ゆとり教育のひずみで学習内容の低下を心配する親にとって、大きな安心材料になっているんですね。


しかも中等教育で必要な学習内容は高校2年までに終えるところがほとんどです。
高校3年生の1年間は全て大学受験のための学習に充てられることは有名大学進学を目指すものにとって魅力的です。


また、進路や環境が似た子どもが集まることで、難関大学受験に対する迷いや不安が生じにくくなります。
子どもに限らず人間というのは、常に迷ったり不安になったりしやすいものですが、そういったとき励ましてくれる友人の存在は何よりもありがたいものです。



   


大学偏差値一覧
有名中学を受験するためには、子ども自身の相当な努力や自己規制が不可欠です。そのことで子ども自身のストレスは増大すると思います。また塾や家庭教師などにかかる親の経済的負担など、それなりの代償が必要です。


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親子で充分に話し合った結果、中高一貫校を受験すると決めたら、少しでも早い段階から準備態勢に入るのが望ましいでしょう。そして、あとは本人と親の上手な連携プレーで、目標に向けてがんばるだけです。

カレンダ
2008年4月
   
     

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