受験を考えよう - 2008

大学受験は、中学受験でもう始まっている

2008年06月25日(Wed)▲ページの先頭へ
受験の準備態勢と親のサポート
しかし、大きな代償を払ってでも、難関大学に現役合格する確率が格段にアップするのであれば、おそらく今後も「中学受験熱」はさらに加熱することが予想できますね。

たとえ難関でもレベルの高い大学を目指し、将来は人の役に立ちたいという高い志と、どんな苦難も乗り越えて合格の栄誉を手にしたいという強い学習意欲を持てる子どもなら、自分の力で苦難を乗り越えれば、すばらしい達成感が得られます。
中学受験という難関を越えることで、子どもは多くのことを学ぶと思いますし子ども自身にもきっとそれがわかると思います

そんな子どものために気持ちよく学習できる体制を家族みんなで整えてあげましょう。
一生懸命努力する時期というのは、長い人生において大事な礎になります。
辛さのむこうにある喜びを子どもがつかみ取れるよう、親は親の出来ることで精一杯サポートしてあげてください。
一生を左右する大切な選択ですから、子どもと充分話し合って、一番良い方向を見つけてあげたいものです。


親子で充分に話し合った結果、中高一貫校を受験すると決めたら、少しでも早い段階から準備態勢に入るのが望ましいでしょう。



2008年06月20日(Fri)▲ページの先頭へ
中高一貫校の学校選び
子どもの性格や将来の目標を考慮して、適した学校を選ばなくてはなりません。
学校選びの際に重要なことは、校風が子どもの性格に合っているかということです。
少なくても6年間を過ごす学び舎なのですから、子どもの気質にあっていなければ楽しい学校生活が送れませんね。

また大別しても、私立中高一貫校なのか公立のそれなのか、あるいは3年後の高校進級時に外部募集をするのかしないのか、通学に要する時間はどれほどか、我が家の経済レベルで充分通わせられる学校かどうか、これらを比較検討した上でお子さんに最適な学校を選びましょう。

また有名大学の付属校の中には、ほぼ100%所属大学に進学できるところもあれば、基準や条件がある学校もあります。

共学や男子校、女子高の別もあります。男女というのは一生に関わることです。


2008年06月15日(Sun)▲ページの先頭へ
有名中学を受験するためには、覚悟と努力や自己規制
ただ周りのみんなが受験するからとか子どもが少ないお陰でお金をかけてあげれるからとか親のエゴや見栄のために中学受験を選択するのは危険です。

昨今の風潮だからとか、親の出身校だからとか、そういう安易な理由で中学受験をするべきではありません。
そのような動機で受験すると、たとえ合格したとしても、入学後に子ども本人が拒否反応を示すことが少なくないからです。

子どもが望まない中学受験を強いたり、中学受験がトレンディだからとかいうノリで選択することは避けるべきですね。
たとえ首尾よく合格したとしても、その未来に大きな意義は見出せないような気がします。
やはり肝心なのは「受験したい」という子ども本人の意思ではないでしょうか。


有名中学を受験するためには、子ども自身の相当な努力や自己規制が不可欠です。
そのことで子ども自身のストレスは増大すると思います。
また塾や家庭教師などにかかる親の経済的負担など、それなりの代償が必要です。


2008年06月10日(Tue)▲ページの先頭へ
中学受験にチャレンジしてみる
どんな場合も子ども本人の意思を尊重して、決して無理強いすることのない「幸せな中学受験」を目指したいものですね。
メリット・デメリットを認識して、親子の共通の目標を掲げて、いよいよ中学受験という道を選択した場合、中学受験にチャレンジしてみることは、決して悪いことではないと思います。

まずはどの学校を受けるかという「学校選択」がとても大事ですね。できるだけ早い段階で計画やリサーチを進めましょう。
その学校の各種情報をリサーチしたり、評判のいい塾を探したりして、いよいよ受験体勢に突入です。
受験に関する各種情報のリサーチや、目標中学への合格率の高い塾を探すことなどは、親の役目になりますね。

学校選びに始まり、塾の選択、受験にかかる費用の試算と準備、などなどやるべきことや考えるべきことはたくさんあります。


2008年06月05日(Thu)▲ページの先頭へ
中高一貫校の受験も、人生の新たな可能性の展開
2002年度の学習指導要領の変更で、子どもたちの学習内容はその量も質も削減されてしまいました。
これにより子どもの学力不足が懸念された結果、中高一貫校のメリットがよけいに注目されているのだと思います。


やはり子ども自身の性格や能力に応じた進路を選ぶことが大切ですし、何よりも「どうしても中高一貫校に行きたい」という本人の強い意志があることが大前提になりますね。


中学受験のメリットとデメリットを充分考慮し、その両者を天秤にかけてもメリットが勝った場合。
そして受験する子ども本人が頑張る意欲を示した場合。
そのときは中高一貫校の受験も、人生の新たな可能性の展開になることと思います。


中学受験にはメリットもデメリットもあることを親子で理解し、本人の強い意志と、経済的に破綻しないだけの親の収入と、他の家族の協力、これらがそろって初めて中学受験に臨むべきではないでしょうか。


2008年05月30日(Fri)▲ページの先頭へ
家庭が寛ぎや癒しの場でなくなってしまう、中学受験のデメリット
能力的にも経済的にも無理をして中学受験をするケースなどでは、やっとの思いで合格したものの、難易度の高い学習についていけなくなって落ちこぼれたり、経済的破綻を招く危険性もあり、こういったデメリットも考慮しておかなければいけません。


デメリット例として「家族間のコミュニケーションが激減する」「受験する本人以外の家族も多くの制約を強いられる」「経済的に追い詰められる」などは、決して軽んじられないことですね。


受験に徹する余り、家族のコミュニケーションやレジャーがなくなってしまうというデメリットも有り得ます。
私の知り合いにも、以前はバーベキューや旅行、スキーやキャンプなどと仲良く出かけていたのに、中学受験に臨んでからというもの一緒に出かけることすらなくなったご家族があります。


受験体勢に入ると、どうしても家族間がギスギスしますね。
本人も家族も制約が増えてストレスがたまり、点数や偏差値に神経をすり減らしているので、致し方ないのことだと思います。
このように家庭が寛ぎや癒しの場でなくなってしまう、それも中学受験のデメリットにほかなりません。


2008年05月25日(Sun)▲ページの先頭へ
受験時期が近づくと、テストの点や偏差値に過敏になる
受験時期が近づくと、テストの点や偏差値に過敏になる余り、親も子も精神的に疲労します。
また、悪いテスト結果が続くと、子供の自信喪失を招き、ときに性格まで歪めかねません。
通塾により生活時間が深夜にずれ込み、本人以外の家族の生活にまで影響を及ぼすこともあるでしょう。
これはデメリットのほんの一部だと言えます。


ほかにも「家族間のコミュニケーションが激減する」「受験する本人以外の家族の生活にも時間的制約が生じる」「家族や家庭が神経過敏になりやすく、それがストレスとなって蓄積しやすい」などなど、デメリット例はまだまだあります。


高校入試という良い意味での刺激がないため、せっかく入った中学であるにもかかわらず、勉強に対する意欲が持てなくなる子がいる報告例もあります。
これも大きなデメリットとして懸念されることですね。


2008年05月20日(Tue)▲ページの先頭へ
中学に合格して入学しても
無事に中学に合格して入学してしまったことで完結してしまい、高校入試というステップがないことも影響して、子どもの学習意欲に「中だるみ」傾向が生じやすい心配があります。
これもデメリットのひとつです。


また大変な思いをして希望校に合格しても、万が一、その環境が子どもに合わなかった場合は、6年間の永きに渡って我慢しなくてはいけなくなります。
ましてや一度「いじめ」などの被害にあえば、逃げ場を失くしてしまいかねません。


「成績にばかり捉われる」「テストの結果に一喜一憂して、そのうち疲弊する」「親子間の受験意識の差による争い」「早くから受験体制に入ることで、いよいよという時期にはすでに挫折している」これらは全て中学受験のデメリットだと言えます。


2008年05月15日(Thu)▲ページの先頭へ
中学受験のデメリット 親にも負担が

中学受験のデメリットとして子どもの時間的、身体的な負担をあげましたが、同時に親にも負担があります。

また、親にとってのデメリットは「金銭的な負担」これにつきますね。

まず、受験にいたるプロセスで、塾や家庭教師で相当な出費を覚悟しなくてはなりません。進学塾の費用は、講習費用や模擬試験代などに夏期講習や冬期講習も受けさせたいとなると、月平均5〜6万は軽くいきます。

無事に合格したら、今度は高額な授業料を数年間払い続けることになります。

受験・合格にいたるまでに相当な出費を覚悟する必要があります。
親の収入との兼ね合いで、中学受験をあきらめるケースも当然あるだろうと思います。



2008年05月10日(Sat)▲ページの先頭へ
中学受験のデメリット
中学受験のデメリットとして考えられるのはどのようなことでしょうか。

中学受験のデメリットと思われることのひとつは、まず何といっても大きいのは、子どもの時間的、身体的な負担です。
中学受験のデメリットのひとつは、子どもにとって受験勉強がとても過酷だということです。
本来なら遊びたい盛りの小学校中学年の子どもが、遊ぶことを我慢して勉強に取り組まなくてはなりません。
中学受験そのものの難易度が高いため、子ども自身の精神的負担と、時間的制約(趣味や遊びに割く時間がなくなる)が大きくなります。

「親が受けろと言ったから」とか「友達も受けるからなんとなく」といった程度の意識の子どもには、到底耐えられないほどの勉強量が必要で、これが最大のデメリットになります。このデメリットを克服するには、絶対に合格したいという子ども自身の強い意志が必要です。


それほどに中学受験の出題レベルは圧倒的に難しいのです。
それは昨今、中学受験が注目され過ぎたことにより、中高一貫校の入試競争が激化し、特に有名な私立校などにおいては、非常に難易度が高くなってしまったことです。

それで、子どもにとっては受験勉強そのものが相当なストレスになり、いざ本番!という頃には、すでに余力が残っていない状況に陥ることも充分あります。


2008年05月05日(Mon)▲ページの先頭へ
中高一貫教育にデメリットはないのでしょうか?
年々増加する中学受験ですが、中高一貫教育にデメリットはないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。
どんなことにもメリットがあればデメリットもあるものです。中高一貫教育も然りです。
学習面、精神面、生活面、すべてにおいて優れていると思われがちな中高一貫教育ですが、メリットばかりでないのもまた事実です。


どんなことにも裏と表、功と罪がありえるのと同じく、中高一貫教育にもまた、避けては通れないデメリットがあるのです。
好ましいメリットばかりに注目せず、中学受験のデメリットからも目をそらさず、それでもメリットの方が勝ると思えたときこそ、中学受験に踏み出すべきなのではないでしょうか。

デメリットから目をそらして中学受験をしても、そこには本当の意義は見出せないはずです。
この事実から目をそらしていては、わが子にとって本当に正しい進路選択をしたことにはなりません。


2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
中学受験のメリット
人気の高い有名中学校には理由があります。
少子化の傾向が強い現代社会において、1人ないしは2人程度のわが子にかける期待はおのずと大きくなるのでしょう。
多少無理をしてでも有名中学校に進むのに、親がわが子に期待するのは「難関大学出身」の肩書きだけには留まりません。

人間は勉強だけできても駄目ですね。学習面の良さだけではなく、生活や精神面においても高めてほしいという親の期待と優秀な人材を育成し続けてきた有名中学校の誇りと伝統です。

人気の高い有名中学校というのは、これまで多くの優秀な人材を輩出してきた伝統校ならでは伝統や格式があり人格指導にも力を注いだ教育をめざしています。
ですから、6年間在籍するうちに知らず知らず、正しく志の高い人間が形成される期待も持てると言えますね。

人気の高い有名中学校というのは、この点も充分考え合わせており、人格形成にも着目した指導が行われているところがほとんどです。
これも中学受験のメリットだと思います。


2008年04月25日(Fri)▲ページの先頭へ
中学受験というのは難関大学へ現役で合格するための1ステップ
どんなに高名な中高一貫校に入学したところで、中学受験というのはそれで終わりではなく、難関大学へ現役で合格するための1ステップです。
それこそが、困難がいろいろあっても受験したいほどの人気中学の所以とも言えます。
だからこそ、いかなる犠牲や代償を払っても入学したいと思う人が、後を立たないわけですね。


苦労して入学したからには、そこで学ぶべきは大学受験に向けての高レベルで質の良い学習内容でなくてはなりません。

中高一貫校は、6年間をかけて大学受験に向けてのカリキュラムが組まれている学校も多いです。
6年間を通しての学習内容がきちんと体系化されることで、無駄な重複や不連続がなくなり、卒業までに必要充分な高い学力を身に着けることができます。
これが、ゆとり教育のひずみで学習内容の低下を心配する親にとって、大きな安心材料になっているんですね。


しかも中等教育で必要な学習内容は高校2年までに終えるところがほとんどです。
高校3年生の1年間は全て大学受験のための学習に充てられることは有名大学進学を目指すものにとって魅力的です。


また、進路や環境が似た子どもが集まることで、難関大学受験に対する迷いや不安が生じにくくなります。
子どもに限らず人間というのは、常に迷ったり不安になったりしやすいものですが、そういったとき励ましてくれる友人の存在は何よりもありがたいものです。



   


大学偏差値一覧
有名中学を受験するためには、子ども自身の相当な努力や自己規制が不可欠です。そのことで子ども自身のストレスは増大すると思います。また塾や家庭教師などにかかる親の経済的負担など、それなりの代償が必要です。


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親子で充分に話し合った結果、中高一貫校を受験すると決めたら、少しでも早い段階から準備態勢に入るのが望ましいでしょう。そして、あとは本人と親の上手な連携プレーで、目標に向けてがんばるだけです。

カレンダ
2008年6月
         

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